6/14(日)4年一部 練習試合

対 エフォート、マイティー

講評
流れが良い時、流れが悪い時の差がありすぎると感じた。流れが良い時は球際の強さ、セカンドボールの拾う頻度の高さ、心の余裕、色々な要素が長けている。流れが悪い時は球際でよく競り負けたり、セカンドボールも拾えずと前にも進めずに苦しい時間が過ぎていく。流れが悪い時こそ頑張りどころだと思うし、何かをして流れを変えなければならない。そんな時に意識して球際を強くアプローチしたり、遠いところからシュートを打ってみたりとする選手がもっと増えてくると良いと感じた。

岩瀬